2026年4月28日
NPT(核兵器不拡散条約)再検討会議を前に生協代表団がパレードに参加しました
2026年4月27日からニューヨーク国連本部で核軍縮を目的とするNPT再検討会議(※)が開催されています。
これにあわせて、コープこうべを含む全国の生協が参加する連合会「日本生活協同組合連合会(日本生協連)」は、「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)」の現地での活動や被爆の実相を広げるサポートを行うため、42人の代表団(日本被団協8人、27生協34人)を派遣しています。
再検討会議開催の前日4月26日、代表団は日本から持参した横断幕を掲げてニューヨークの街を行進し、核兵器のない平和な社会の実現を訴えました。その後、スカンジナビアハウスにて各国の団体が集結し、世界の核情勢や廃絶に向けた活動について報告やパネルディスカッションを行いました。5月1日まで現地で活動を行っていきます。
コープこうべはこれからも、くらしの中から平和を見つめ、次世代に「平和の尊さ」を伝え、組合員と共に平和な社会の実現をめざし取り組んでいきます。
(※)NPTとは
核兵器不拡散条約(NPT:Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons)は、核兵器の数を増やさない こと、そして最終的には核兵器をなくすことを目的とした国際的な約束事です。1970年に発効し、現在は世界で191の国と 地域が参加している、核軍縮における最も重要な条約の一つです。

核兵器廃絶を訴え、平和行進する代表団一行

コープこうべの組合員が制作した横断幕を掲げて行進する武本裕子理事(中央)
