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2015.12.29

コープの森・社家郷山が環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」に

コープこうべが森林整備をすすめている「コープの森・社家郷山」が、環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定されました。

これは、里山林、草地、水辺など多様な環境が見られること、生物多様性に配慮した森林整備により手入れの行き届いた文化林として再生され、良好な森林環境が保たれていると同時に、トノサマガエル、カスミサンショウウオ、ヒメアカネ、ミヤマアカネなど里地里山に特徴的な種が確認されていることなどが認められたものです。

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組合員や職員ボランティアを中心とした整備活動では、種の多様性を高めるよう林内照度の改善に取り組むほか、ヒメヘビイチゴなど希少動植物の保全、近隣で収集した種から育てた野草苗の植栽などを行っています。また、山の資源の循環活用や、山・里地・川・海のつながりとくらしとの関係についての体験学習もすすめています。

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コープこうべは、同じく重要里地里山に選定された近隣の「甲山」とともに、都市型里山の学びの場として、それぞれの特徴を生かしながら、より魅力ある環境づくりを引き続きすすめてまいります。

「コープの森・社家郷山」のページへ

 

「生物多様性保全上重要な里地里山(略称「重要里地里山」)」について

環境省が、さまざまな命を育む豊かな里地里山を、次世代に残していくべき自然環境の一つと位置づけ、選定したもの。12月18日に全国500カ所を発表しました。

環境省「重要里地里山」サイトへ

 

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