阪神・淡路大震災から30年

活動報告

車中泊 de 避難体験

  • 日時

    2026年5月30日(土)・31日(日)

  • 場所

    コープ大久保地下駐車場

  • 参加人数

    33人

あらかじめ決められた場所に駐車し、車内で一晩を過ごしました

絵具を溶かしたペットボトル。真っ暗な部屋がとても明るくなりました

子どもたちも頑張って、はじめてのダンボールトイレ作りに挑戦しました

活動の特長/ 内容

「生きた防災」を目的として、自家用車を用いて1泊する学習会を開催しました。
はじめに、コレル大久保フロアスタジオにて防災士の山田哲也さんを講師にお招きし、安全な車中泊のポイントや注意点などのお話とダンボールトイレ作りを教えていただきました。
続いて、災害時にも役に立つ、ペットボトルを使った簡単ランタン作り。身近にある懐中電灯やスマホをかざすと周りを明るく照らすことができます。
場所をコープ大久保組合員集会室に移し、参加者全員で「ポリ袋クッキング」にチャレンジ。メニューは、全てポリ袋だけで作れる「ツナトマトカレー」と「甘納豆入りむしパン」です。
お腹いっぱいになったら、次はいよいよ車中泊避難体験です。あらかじめ決められた場所に駐車し、車内で一晩を過ごしました。それぞれの参加者が、必要だと思うものを持参し、工夫をこらした寝床を作り車中泊に臨みました。
翌朝、朝食をとりながら振り返りをして解散となりました。

活動の様子

災害時を想定した車中泊避難体験は、参加されたみなさんが無事に1泊2日を過ごせて、充実した時間を経験していただくことができました。

【参加者の感想】
ダンボールトイレ、ランタン作り
・ダンボールトイレは意外としっかりしたトイレが作れたので災害時に活かせるように定期的に作ってみようと思った
・普段、ダンボールはすぐ捨ててしまうけど、災害時にはないと困ると思った
・かんたんにトイレが作れたのがすごいと思った
・新聞紙、ダンボール、ガムテープとどれも手軽にそろう材料で作れるのがよかった
・ペットボトルライトがとても参考になった
ポリ袋防災クッキング
・ポリ袋で簡単に料理ができたことに驚きました
・ごはんがとても美味しく炊けました
・すごく簡単だったので、家ででも子どもと一緒に作ってみようと思った
・ポリ袋で料理ができることは、知っているだけで、災害が起きた時にすこしでも快適に
 過ごすことができると思った
車中泊体験
・2日程なら我慢もできるが、期限が分からない車中泊はストレスも大きいと思った
・体験してみて必要な物や、工夫できそうなことがあったので、まずは体験してみることも
 大切だと思った
・ハンディファンや懐中電灯を用意していたが、朝までもつか不安だった
・車にこもった熱をハンディファンで外へ逃がすと少しずつ涼しくなった

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