より安全・安心で信頼できる商品を提供すること、これは創立以来コープこうべが担い続けている使命です。
特に食品は、産地から組合員の食卓に並ぶまで、確かな品質を保つことが大切です。コープこうべオリジナル商品「コープス」のできるまでを通して、コープこうべの品質管理のさまざまな取り組みを紹介します。
コープこうべが自信をもっておすすめするオリジナル商品「コープス」。開発から製造、供給までを一貫して手がけています。
オリジナル商品としての個性を大切にしながら、開発計画や組合員の声をもとに商品コンセプトを作成。
原料の産地点検、新規取引先の工場選定をはじめ、包材容器形態の確認、原材料仕様点検、試作品の検討などを重ねて商品仕様書を決定します。

コープこうべ直営の食品工場では、原料の選定から製品化にいたるまでをシステムとして構築し、安定した品質の商品づくりに努めています。
また、コープフーズや協同食品センターなど、コープこうべの商品を製造する子会社でも、同様の品質保証レベルを維持・向上できるよう一丸となって取り組んでいます。
製造を委託する場合も、自己生産品と同様に、品質保証の取り組みを行っています。商品ごとに想定されるリスクを分析し、管理計画を立案。計画にそって、製造工場を訪問し、原材料管理・工程管理・衛生管理が適切に行われているかどうかを点検しています。

「コープス」は、コープこうべの店舗や、個人宅配・協同購入で供給しています。
厳しい基準と管理でつくられた商品の品質管理を物流システムが支えます。
入荷および出荷時の管理項目を設け、専用の施設で商品管理を行っています。
店舗では、温度管理基準、器具の衛生管理、職員の衛生管理、施設・設備管理など、マニュアルやチェックリストに沿って、きめ細かく管理しています。
商品特性に応じて4つの温度帯で商品を管理できる設備を整えています。さらに商品の配達時には、品質をそのまま、温度管理のできる専用容器でお届けします。配達時のさまざまなリスクを想定したマニュアルをつくり、お届けするまでの品質管理に努めています。


組合員の声は、品質管理のレベルアップにつながる大切な情報です。
コープこうべでは、さまざまなかたちで寄せられた組合員からのお申し出を、コープベルに集約し、データ管理しています。データは、定期的に傾向分析し、課題を見つけて改善に取り組みます。















