コープこうべについて
仕事について
採用情報について

TOP > 仕事について > 先輩職員エピソード 02

先輩職員エピソード

Episode 02

人と人との関係を紡いで笑顔を広げたい。

写真

休みの日は家でゆっくりすることも多いのですが、物を作ることが好きなので、絵を描いたり裁縫をしたり部屋のインテリアを作ったりすることも。また、百貨店などスーパー以外の店舗を見て歩き、商品の見せ方、デザイン、トレンドなどを研究することも多いですね。

現在の仕事

 活気にわく市場内を毎朝8時頃から走り回り、仲卸業者さんと密に情報交換しながら農産バイヤーとして頑張っています。最も大切なことは、コープこうべの店舗と中央卸売市場の架け橋となること。バイヤーにとって情報は命そのもの。需給の変動から生まれるお買得品や競合店の動き、産地の情報なども重要です。様々な要素を考えた上で店舗の農産担当者向けのおすすめ商品情報をまとめ、受発注や出荷を行っています。
 仕事は全てにおいて、「組合員さんの目線」に立った姿勢で考えることが最も重要。たとえば、価格は評価できても品質が伴わなければ、取引先さんに対してノーと言わなければなりません。ぎりぎりの交渉をしながら信頼関係を築いていくのは想像以上に難しく、今はそれを成し遂げることに夢中です。取引先さんの協力でよい仕入れができ、店舗を利用される組合員さんの希望に応えることができたときの喜びは格別。それを励みに、頑張り抜こうと思います。

営業職の経験が活きるエピソード

 忘れられない笑顔があります。
例えば地域担当だった新人時代、祖母と同世代の組合員さんが、私がおすすめしたカシミアのセーターを試着しながら見せてくださった“女性”としての笑顔です。高齢の組合員さんに、おしゃれ心を思い出してもらえたことが本当にうれしく、“商品で人の心を照らす”ことのすばらしさを再認識できた一瞬でした。
 店舗に移ってからは、メイトさん(パートさん)になかなかうまく指示を出すことができず力不足に悩み続けました。でも、店頭でふれあう組合員さんたちは誠意を尽くせば笑顔を返してくださいます。この笑顔が、いつでも私の原動力となって、少しずつマネジメント力を高めていくことができました。
 今、仕事は大きく広がって、担当店舗を巡回すれば大勢の組合員さんたち、そして生産地を訪ねればやはり大勢の生産者の方々と出会うことができます。皆の想いをつなぐことで、もっともっと笑顔を広げていきたいと願っています。

働き始めてからイメージの変化はありましたか?

文化活動などはコープこうべの幅広い事業のほんの一部だと知りました。でも人と人の関わりは供給事業の中でも広げ深められます。今はバイヤーとして、安全安心を目指す生産者の想いを、農産売場から組合員さんに向けて発信できるような仕事がしたいと考えています。

コープこうべを一言で紹介すると

「組合員さん第一」です。組合員さんの運営への参加意識はとても強く、品質や品揃えなどについて忌憚なく意見をくださいます。他のスーパーと大きく違うのはそこで、利用者である組合員さんとの信頼の絆を、日々実感できます。

満足度を100%で表すと?

満足度 65%

まだ、農産バイヤーとしてのキャリアは半年そこそこ。基本の仕事をこなすのが精一杯で、自分で考えて動くということができていません。私は、何かに挑戦してみてできないと気づくと、できるようになりたい一心で頑張れるタイプです。だから、今は毎日がとても充実しています!

1日の流れ

08:00 市場内で業務開始。取引先11社をくまなく巡り情報を収集する。
09:00 事務所に詰めて、その日一番で届けた商品に関する店舗からの問い合せや追加注文などに対応する。
10:00 取引先と商談した数量限定の特売情報を、店舗に伝えて注文をとりつつ、午後から送荷する商品の集計を進める。週2回の特売企画の発信もこの時間帯に。
11:30 再び事務所を出て、午後送荷の商品を準備する。
12:00 トラックを送り出し、店舗との電話でのやりとりの合間を縫って昼食。
13:00 午後は曜日によって、競合店調査に出たり、取引先から示された1週間の予定価格を検討して値下げ交渉をしたり、店舗別の企画に応じた商品の準備を進めたり。
その後は勤務時間の限り、取引先さんと店舗との間できめ細かい対応が続く。

休みの日は家でゆっくりすることも多いのですが、物を作ることが好きなので、絵を描いたり裁縫をしたり部屋のインテリアを作ったりすることも。また、百貨店などスーパー以外の店舗を見て歩き、商品の見せ方、デザイン、トレンドなどを研究することも多いですね。